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エルハートナースケアの訪問看護

◎科学的根拠に基づいた質の高い看護の提供
◎主治看護師としてのトータルケアの視点
◎医療と福祉をつなぐ密な連携・調整能力
◎徹底した接遇
◎安心感を与えるコミュニケーション能力

1.医学的根拠に基づいた判断を行い、病状や体調の予測が可能となります。

医療的視点での判断ができ安心して療養できます!

  • 訪問時の定期的な病状観察により、健康管理と共に病状変化への対応が速やかにできます。

  • 常に主治医と連携をとっており、受診などのタイミングの判断が適切にでき重症化を防ぐことが出来ます。

  • 体調の不安などうまく主治医に伝えることが出来ない方にも、医師へ的確に繋いでいきます。

  • 看護師の視点から状況変化を把握、判断し、ケママネジャーへも的確に報告できるため、サービスの見直しの時期を逃さず、再アセスメントの時期をつかみやすくなります。

  • 体調不安の相談や、受診の必要性の相談、日常生活の注意点などの相談ができます。

今の生活の維持、向上を目指します!

(軽度者から重傷者まで)

  • 要支援のご利用者様に対しても現在の生活の維持を目標に、病状悪化予防ができるよう生活を考えたアドバイスやリハビリを行っています。

  • 寝たきりの利用者様に対しての、嗜好や環境を考えた栄養指導、褥創や肺炎の予防の対応などのアドバイスやケアを行います。

  • 糖尿病の治療食、栄養管理が必要な方の栄養指導により、合併症を予防していきます。

  • 嚥下困難な方の、嚥下訓練、嚥下体操、口腔ケア、食事のアドバイスを行い誤嚥を予防していきます。

  • 慢性呼吸器疾患の方の呼吸訓練、呼吸リハビリ、筋力アップ体操、生活環境に即した指導を行い、少しでも生活の質の維持向上を目指してアドバイスを行っています。

  • 認知症の方の生活指導、服薬指導、家族指導などを行い、症状の悪化を予防し、病状の安定を目指します。

  • 難病の方に対して病状の進行の予測を行い、生活の質の維持を図り変化を踏まえた早めの対応をします。

安全なケアや支援

  • 利用者様の全身状態の変化に応じて、安全にケアを提供し、介護者様の支援をします。
    例)呼吸器疾患、心不全の方の入浴介助、嚥下困難な方の口腔ケアや食事指導など。

  • 麻痺や病気から起こる利用者様の身体状況に対して、個別性に応じた福祉用具の選定を共に考えます。

自立支援

  • 利用者様の全身状態の変化に応じて、安全にケアを提供し、介護者様の支援をします。
    例)呼吸器疾患、心不全の方の入浴介助、嚥下困難な方の口腔ケアや食事指導など。

  • 麻痺や病気から起こる利用者様の身体状況に対して、個別性に応じた福祉用具の選定を共に考えます。

老々介護や遠距離介護も支えます!

  • 家族介護の大きな課題の一つが遠距離介護です。遠距離介護における悩みや障害は立場によりさまざまですが、関係者とのコミュニケーション・情報共有は「続けられる介護」のために大切な要素です。

  • 不安や遠距離介護で感じるストレスは、家族と介護関係者間のコミュニケーションの改善によって緩和できるものも少なくありません。どのように連絡を取り合うか、ツールも含め、共に考えて行きます。

2.安心して退院できます!

  • 入院中に医療機関で行っていた療養指導、生活指導、医療処置などを病院の看護師や医師と連携し、ご自宅でも継続できます。安心してご退院できるようご利用者様の生活環境に応じた相談を病院と行います。

  • ご家族様の介護状況や健康状態にも配慮しています。

  • 生活全体を考えた介護指導、生活指導、精神的支援を行います。

  • 初めて介護者となる方へも、置かれている状況や環境を考慮し、アドバイスを行います。

24時間・365日電話相談や緊急対応します。

  • 夜間や休日でも主治医と連携して対応いたします。

健康管理や生活リハビリを行います。

  • 脳梗塞後遺症、認知症、糖尿病、呼吸器疾患、高血圧、難病、癌、褥創の処置、胃ろう管理、医療処置がある方、在宅酸素や点滴、人工呼吸器など医療機器を使用している方など、さまざまな疾患に対応していきます。生活の中でのリハビリテーションの提案と実施を行います。特に呼吸器疾患の方の呼吸リハビリや末期癌の方の緩和ケアに力を入れています。疾患に応じたパンフレットの提供なども行っています。

3.在宅での看取りを支援します!

  • 終末期では、医療ニーズや介護のニーズが高くなります。そのときに介護者へのサポートも重要になってきます。ご家族様へのサポートも含め、主治医やケアマネジャーを中心としたチームの中で、エルハートナースケアの理念に基づいた看護の専門性を発揮することで、終末期のサポートが丁寧に行えます。エルハートナースケアでは、在宅看取りの支援数が多いため経験も多く、専門的に迅速に対応することができます。また、予後予測に基づいて、段階的に利用者様やご家族様への見取りの準備指導も行っています。
    苦痛を最小限にするケアや、痛みの緩和、便秘対策、褥創予防、栄養、安楽な介護方法など、きめ細やかに、サポートしています。主治医やケアマネジャーと常に連携しているため、福祉用具や介護の相談、症状緩和や麻薬や内服薬の調整、必要時に点滴などの医療処置への対応も速やかに行っています。
    エルハートナースケアが設立以来、変わることなく24時間での電話相談や必要に応じた訪問看護の実施を行っています。

  • 利用者様やご家族様が望む生き方を全うできるよう支援しています。

  • 介護者様のご不安や精神的サポートも丁寧に行います。

  • 生活背景に応じて意思を尊重したケアを提供します。

ターミナルケアを支えます。

  • ターミナルケアを支えます。 (エルハートナースケアが力を入れている分野です)

  • 高齢者や末期がんなどの終末期の在宅ケアの提案と提供をいたします。最期は家で過ごしたい、できればこのまま家で過ごしたい・・・

  • ご本人、ご家族の悩み、不安の解消に努め、生活の提案や、医師との橋渡しを行います。

  • 痛みのケア、今後の生活、これからのこと・・・おひとりで悩まないで相談して下さい。

前向きプランの作成と実施

  • 主治看護師としてトータルケアの視点で、その人らしさを尊重した訪問看護計画書の作成と実施します。

多職種協働による訪問看護の提供

  • 細かな情報のフィードバックを行い、看護の視点から利用者様のQOL向上を目指します。

4.在宅で医療行為が実施できます!

  • 退院直後から訪問看護を利用することによって、介護者等が行う医療処置の手技や管理方法の確認ができ、安全に生活するための医療環境を整備することが出来ます。

  • 必要な医療処置、医療的な管理の実施や、セルフケアの指導を行います。
    例)人工肛門、膀胱留置カテーテル、胃ろう、膀胱ろう、腎ろう、経管栄養、褥創処置、創処置、軟膏塗布、浣腸、摘便 排便コントロール、点滴、注射、中心静脈栄養、ポート、気管カニューレ、吸引、吸入、人工呼吸器、在宅酸素、インシュリン、麻薬の管理

  • 在宅ならではの方法を提案させていただき、ヘルパーさんや訪問入浴、デイサービスとも共有していきます。

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